
初めまして。KUKKA newbornphotographyです。
撮影にどんな人が来るの?と思われている方もいらっしゃると思うので
私自身について少し話させてください。
広島県広島市出身。広島大学医学部総合薬学科卒業後、大学病院や調剤薬局にて薬剤師として勤務していました。子供の出産を機に退職。
2015年よりカメラを始めて、カメラの魅力にハマりました。独学で勉強を開始し、主に自身の子供を撮影していました。子供も幼稚園に入りお友達を撮影する機会も増えてきて写真をお渡しするとみなさん喜んで下さり、本格的にカメラを学びたいと思い講座を受講し勉強を開始。
何を撮影したいか考えているうちに、長男を妊娠中に感銘を受けたニューボーンフォトの魅力を思い出しました。
(長男の時は当時は本格的なニューボーンフォトを撮影されている方を近くに見つけることができず、セルフで簡単に撮影したのみでずっと後悔しています。)
せっかく撮影するのなら海外の本格的なニューボーンフォトをマスターしたいと思い
本場アメリカ人の講師 cocobsweet magggieのNewborn photo college にて技術を習得、その後も技術向上の為ニューボーンフォト界の有名フォトグラファーのワークショップを受講しレベルアップを図っています。
ニューボーンフォトの撮影は、新生児を扱うのでとても神経を使いますが、いつも赤ちゃんの無垢さ、可愛らしさに癒されながら撮影しています。
私自身、2児の母です。1度流産も経験しました。悪阻もひどく体重も落ちてほぼ寝たきりの時期もありました。悪阻って先が見えなくて本当に長いんですよね。。。妊娠・出産は本当に大変で赤ちゃんが無事に産まれてきてくれることは本当に奇跡だと思っています。撮影中は妊娠・出産・育児のことなど一緒にお話しできたら嬉しいです。
元々子供が大好きで、幼稚園の先生や小児科医を目指している時期もありました。
大切な大切な産まれたばかりの赤ちゃん。産後の身体の辛い中、大切な赤ちゃんを私に任せて撮影依頼してくださることが大変嬉しく思っています。ご家族の大切な瞬間を素敵に残せるようにお手伝いさせて頂きますのよろしくお願いします。