/  

★期間限定はじめてのおでかけplan★

カメラマンの妊娠・出産に伴う期間限定プランになります。

逗子市内にあるカメラマンの自宅で撮影

通常プランより10000円程度お得なプランになります。

🌸全プラン5000円引き

🌸アートレタッチ(お肌の修正をしたデータ)+3枚追加(5000円相当)

最寄駅より徒歩圏内

駐車場もあります🚗

産後は我が子も同席させていただく予定です。

(アシスタントとして私の母に撮影補助、子守りをしてもらう予定です)

撮影中はゆっくりソファーに座りながら撮影の様子を見ていただけます。

産後のおでかけプランは産後の様子を見て

春頃より再開させて頂く予定です。

通常プランの出張撮影は1月までご予約受付中です。

通常の撮影より撮影技術も必要で、お高いニューボーンフォト👶

期間限定プランですと少しお安く撮影できますので是非ご検討くださいね。

通常出張でかかる出張料金(出張費、駐車場代、高速代)もかかりません。

少しでもお安いと産後は出費も多いので助かりますよね。

あっという間に終わってしまう新生児期。

是非記録として残しておいてくださいね。

お問い合わせはお気軽に。公式ラインより受け付けております。

KUKKA newbornphotography

クッカ ニューボーンフォトグラフィー

ニューボーンフォト出張撮影(横浜一部・逗子・鎌倉・三浦・横須賀・藤沢・茅ヶ崎・湘南・葉山)

1歳バースデーにおすすめ

スマッシュケーキ撮影


お家でもやりたいけど

場所の確保や汚れなど気になりますよね。
KUKKAのスタジオ撮影はスマッシュケーキを始める前に
まずはパティシエさんになってもらいます。
コック帽を被ってエプロンつけてとっても可愛いんです♪
ボウルや卵、牛乳、泡立て器と普段あまり目にしないグッズで
お子さんも夢中になります。
その後はお持ち込み頂いたケーキでスマッシュケーキ★
お衣装もスマッシュケーキ用のものを貸し出し。
ケーキスタンドやONEのケーキトッパーも貸し出ししております。
とっても人気のオプションとなっていますので是非ご検討くださいね。
撮影はアニバーサリーのミニプラン、スタンダードプランどちらにもオプションにてつけていただけます。
お値段も比較的お安いのでぜひ見てみてくださいね。
アニバーサリープランはこちら
スマッシュケーキの詳細はこちら
KUKKA newbornphotography

1人目は普通分娩。
2人目は予約を取ろうと思った大学病院が無痛分娩を導入しており無痛分娩を希望しました。

計画無痛分娩で、健診時に子宮の状態を見て37週以降で入院日を決め、前日入院、翌朝促進剤を使用するとのことでした。
 
大学病院のため、計画無痛分娩の場合、平日での対応となります。
その為、陣痛がきてしまうタイミングが夜間や休日の場合は対応不可とのことでした。

  実際には37週の健診時に、お腹の痛みがあることを伝え、子宮口が2センチ開いているとのことでもう産んでも良いとの事でした。

健診日にそのまま入院でも良いし、翌日もしくは翌々日の入院でも可能とのことでした。
  そのまま入院だと上の子の準備などもあった為、翌日入院することになりました。
翌日午前入院だったのですが、入院した日は子宮口のチェック(3センチ)と簡単な説明があるくらいで、久しぶりの一人時間。

ご飯の準備や家事もしなくて良く、上の子が生まれてから初めてAmazonプライムで映画を見たり、ゆっくり過ごすことができて感動しました。  


翌朝は 午前8時     陣痛促進剤を開始
午前11時45分 麻酔開始 硬膜外麻酔とのことで、背中の脊髄の近くに細い管を入れるのですがこれは想像以上に痛かったです。
午前12時45分 破水

麻酔はマックスの痛みを10として3位の痛みになるように調整できるようにしていきます。
痛みが強くなったら手元のスイッチを押して自分で麻酔を追加していきます。

一人目の時は普通分娩で、陣痛が来る度に悶絶していたのですが、今回は全然普通におしゃべり出来るくらい。
そして一人目の時は、陣痛が来ている時も気持ちが悪く嘔吐したり、前日もあまり寝れず、早朝から病院にきてそのままお産となり疲れもあり、陣痛の波の間はいつの間にか意識が遠のいて寝てしまっていました。

今回の無痛分娩では、陣痛が来ている間も軽い生理痛のような痛みくらいで、全く違うお産でした。
ですが、最後の方は、陣痛が来る度に赤ちゃんが苦しそうになっているとのことで、深呼吸をするように言われました。

その後改善が見られず、酸素マスクをつけ、念のために帝王切開もできるように準備も。

麻酔を追加することが出来なくなり。。。

激痛が。

そうこれが本来の陣痛の痛さ。
  その後強い陣痛が来て子宮口全開になり、いきむ時には麻酔追加でき、3回くらいいきんで16時30分に無事に生まれてきてくれました。
 
おそらく麻酔追加できなくなって30分くらいで、出産。

陣痛促進剤開始後、8時間30分。  
その間は普通に痛かったですが、1人目の10時間以上陣痛に耐え続けてのに比べるとあっという間の時間でした。

そして産後の体力が当日もその後も全然違いました。
会陰切開の傷も一人目の時より小さくて、退院時にはほとんど感じないくらいでした。
(一人目の時は1ヶ月くらい痛みがありました。)

無痛分娩を検討されている方の参考になれば嬉しいです。  
 

神奈川県逗子市にてニューボーンフォトを撮影しています。
マタニティフォト、ニューボーンフォトもアートなもの、ナチュラルなもの撮影しています。

HPも見てみてくださいね。   

1人目の出産の時
午前3時より陣痛開始
午前6時に病院についてすでに子宮口4センチ
助産師さんより「すぐに産まれるよー」と言われたのですが
陣痛の波はくるもののなかなか開かず
午前11時に子宮口やっと9センチ
(子宮口10センチになるまでいきんではダメなので10センチになるのをひたすら耐えてました)

結局子宮口が9センチのままで
午後3時に陣痛促進剤使用
午後4時に子宮口全開(10センチ)になりやっといきんでOK
その後約10分で無事出産できました。

何が辛かったかというと
ひたすら13時間陣痛に耐え続けるのが辛くて。。。
(ちなみち初産の平均は約14時間、経産婦は約8時間)

促進剤を入れてからはあっという間にお産が進み
耐え忍んでいた12時間は何だったんだろう
早く入れて欲しかったと後から思えば感じてしまいました。
(もちろん陣痛促進剤を使用するリスクもあるため使用することをおすすめしている訳ではなく個人的な感想になります)

その後、会陰切開もあり傷も歩くたびに痛む。産後2週間の時点で少し歩くだけでものぼせて辛い。
1人目の子は全然寝てくれない子で、泣いたら授乳の繰り返し。
当時の授乳記録1日25回とかでした。(普通は8〜12回程度)
背中スイッチも生後2日目より超敏感。寝たかと思って置いたらすぐ起きる。
睡眠時間もとれず、抱っこのしすぎで腱鞘炎。
朝起きると指が震えるようになりました。

産むのも大変ですが 産後もずっと大変なんです。
それを経験していたので
2人目は高齢出産ということもあり
産後の体力を温存しておきたかったとういのも2人目は無痛分娩にした理由です。

実際に無痛分娩はどうだっとのかも
今後レポしていきますね。
 
KUKKA Newbornphotogrphy/ニューボーンフォト出張撮影 神奈川
・白を基調としたシンプルなスタイル
・生花を使用したニューボーンフォト
・赤ちゃんのお肌にこだわったアートレタッチ